CaterhamケータハムとBirkinバーキン😎
はっきり言って何の事…?
って思う人が大半です…。
そう…
圧倒的極少数派の車バカ!いや変態にしか分からない話です。
けれど、その極少数派の中では「本当はどっちがえーの?」まことしやかに囁かれる
「ケータハムvsバーキン」!😁
新車で当時約500万円のケータハムのセブン1700ss。
新車で当時約350万円のバーキンスーパーセブン1600。
ケータハムは英国製のハンドメイド。
バーキンは南アフリカ製のハンドメイド。
英国車は日本でも結構走っているので別に珍しくも何ともない…。ケータハムセブンは英国人がハンドメイドで作るのでクオリティが良いとは正直ちょっと思えない。
あくまで私見だが。😜
ただ20代前半でセヴンという車を知り、20代後半で購入してからしばらくは「英国製の手作り」という言葉にブランド性を感じていたのは確かだ…。😅
だが、バーキンの南アフリカってどんなん…。全く想像もつかない…。
ネットで見ても有名自動車メーカーの工場はあるようだが南ア製の自動車はバーキンしか出てこない…。
南ア製唯一の自動車メーカーなのか!?もしそうなら…
ある意味「バーキン」ってすごいのかもしれん。😅
と思ったりもする。
俺はバーキンセブンの事は嫌いじゃない。(南アは嫌いだ)
実際に購入を検討し始めた24、5歳の時は新車で、しかも350万円(当時はローンが組めるかどうか定かではない金額だったが…)で買えるバーキンを真剣に検討した!😎
購入当初はスーパーセブンの詳細をほとんど知らなかったというのもある。
結局どっちなん?😣
それぞれがもっともらしい言い分を持っている(どっちがどうだと言ってる人は)のだが私個人は、モノはやはり金額なりだと思う。😁
ただ金額差ほどモノとしての差はないのかもしれないが。
ケータハム、バーキンのセヴンの始祖はロータスセブンである。ロータス以外のセブンは全てニアセブンである。
ウェスト、フレイザー、ドンカー、シュペール、光岡01など全てニアセブンである。それぞれが始祖のロータスセブンを模している。その中でもケータハムとバーキンは生い立ちや歴史もありそのニアセブンの代表格的な存在になった。😍
で、どっちがロータスセブンの正当な血筋なん?みたいな話が出てきて2社を含めて色々裁判沙汰になったらしい。
それに乗っかり「どっちがどうなん?」という話に極々一部のニアセブンオーナーの話題にあがるようになった。
みたいだ。😁
まあニセモノ、ホンモノがあるならロータスがホンモノ。それ以外は全部ニセモノというとこだろう…。
どうでも良い話の結果は次回に述べたいと思います。😎👍
おつきあい、ありがとうございます!!😘
注)上記は全て私個人の私見です。😜
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