2020年1月31日金曜日

松山番外地!車紹介!

先ずは

K`sSlang!の愛車。ケーターハム スーパー7 1700ss 1994年製 英国車

特徴

車重が桁違いに軽い。560kgのボディに135psのパワー(絶対にないけど…)今時珍しい英国フォード製OHVエンジン225E 通称「ケントエンジン」を搭載。基本設計は50年位前から変わっていない。排気量は1700cc。4気筒。ミッションは5F。エアコンなし(ヒーターあり)カーステなし、屋根なし、ドアなし、コンピューター制御一切なし。ウェーバーキャブレター 40パイ2基。デフ。2011年2月圧縮が抜けエンジンOH.フルバランス取り。マフラーはヨシムラチタン(一番最初のタイコ部はカーボン 穴が開いた為チタンに巻き替え)名門ヨシムラのカタログにも載っていた。社員にセヴン乗りがいた模様。足回りはリーダの車高調。ショックは随分前に抜けている。いろいろ手を入れている(修理している?)けどまだまだやりたい事は沢山ある…。


以前ダイナパックで正確なパワーチェックをしたことがありネットで90馬力であった。やはりグロス135馬力はなかった…。グロスなら大体120馬力だから近いやんかと慰められた記憶がある。あの時はちょっと凹んだな。😂

購入当初の愛車。プリズナーカラーと言われる限定色(1967年イギリスのドラマでプリズナーNO6の主人公が乗る車がセヴンでその車の色)だったがアルミ剥き出しのボディをコンパウンドで磨くのが異様に手間取るためブリティッシュグリーンに全塗装してしまう。現在はフクピカでらくらく!😁

約22年前なのでまだPHS、ガラケーが普及したての頃?で写真も現像したものが多い当時の写真。以下の写真は写真をスマホで撮ったもので瀬戸内海サーキットで開催されるドンキホーテのジムカーナ出場時に撮影したもの。

上の写真を見るとまわりの車が古いので昭和40~50年位と思われるかもしれないが2001年である。このジムカーナは旧車メインの為、ギャラリーも旧車が多いのである。



ここは街中ではほぼ見ることができないスーパー7という車が一番多く存在する限りなくレアな車とそれ以上にレアなドライバーが蠢く変態達の住処!😁

「松山番外地!」である…。👀




0 件のコメント:

コメントを投稿

球脊髄性筋萎縮症 闘病記 第三回

  最近は物価が高くて嫌になるな…。 馬鹿な政府のおかげで国民は大変じゃわい。😂無職の儂はホンマ大変じゃが馬鹿垂れ!カス政府めが。💥👎😜 まあそんな事は置いておいて、難病 「球脊髄性筋萎縮症」で一番厄介な事は何か? まあ 病気自体かなり厄介 なんやけど、それでも一番気を付...